ICチップについてはフォーマット競争に勝ったメーカーがそのままICチップの主導権を握ることができると思
います。つまりチップの中身が知的財産ですので、チップを売ることによって競り勝ったメーカーは莫大な利
益を手にすることができるのです。
OPについてはどちらの陣営もブルーレーザーを用いますので、このブルーレーザーを量産できるメーカーこ
そが莫大な利益を得ることができると思います。
CEATECで担当者に質問したところ、ブルーレーザーを現在供給できるのは日亜化学との回答しか得られま
せんでした。三洋、東芝もレーザーのデバイス部品を出展はしていましたが実際のところは分かりません。
各メーカーの担当者の口が重いのは、、、旦那が推測する限りですが、、、日亜化学というのはあの特許裁
判で200億円を元社員の教授に払うか否かの裁判をしている会社です。その裁判だけでなく、青色レーザ
ーについても他社との特許裁判を行っているのは有名ですね。
例えば、豊田合成なと。。つまり技術は外に出さない方針の会社なので、次世代のブルーレーザーを日亜
以外が作れても量産して販売できるかどうかがまだ不明確なのだと思います。
さて、残念なら現在のところその
日亜化学は上場していません。
あくまでも推測ですが、、日亜化学以外でブルーレーザーを作れると考えるのは
・三洋電機(6764)、豊田合成(7282)、ローム(6963)、シチズン電子(6892)、東芝(6502)・・・・
あくまでも推測の域です!今後の電子立国日本の産業地図を大きく決定づける要因の一つかと思います
のでエンジニア、投資家どちらの立場からも目を離すことができないテーマです。。