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丁稚奉公 −ゼロから始める株式投資ー vol.6
  初心者が株を買うと決めたその日から、買いたくてたまらない日が続くと思います。数回の取引で儲けが出たりするとなおさらです。
  いわゆる、株中毒の始まりです。そんな時、「失敗パターン1」で述べましたように衝動買い的な買い方をしてしまう場合があります。
  そこで、簡単ですが購入前に旦那が考える
チェックポイント10項目を紹介します。
   
 (1)ホームページチェック
     ある銘柄の購入を考えたら、その企業のホームページをチェックしてみましょう。このサイトをご覧の皆さんですからHPをチェッ
     クすることは可能だと思います。株式を公開する企業でHPが無い企業はないと思いますので。そこで、やっぱり第一印象でその
     企業の商品やサービス、
光る新技術、ビジネスモデル、社長の考えなどに共感がもてればまずは+ポイント1です。



 (2)売買前のチャートチェック
     失敗パターンで述べた、いわゆるタイミングってやつです。株価は世の中の状況に左右されますから、大きな流れで日本株が下降
     している時は業績がよくても売られる時もあります。また逆にチャート(テクニカル的)の動きだけで株を売買する方法もあります。
     旦那はテクニカルは苦手ですが、基本的なパターンは知っておくべきでしょう。
(今後、このサイトでも勉強していきたい。。)
       
チャート的に天井等でなければ、±0ポイント。ゴールデンクロスなどなら+1ポイントです。
 (3)ROE
     株主から提供された資本に対して、どれくらいの利益があるかをみる指標。  ROE=税引き後利益÷株主資本×100(%)
     ROEが高いほど、経営効率が良い、利益を上げている。限られたお金をいかに有効に使っているかですね。
     長期的にみるなら単年度ではなく、数年前からのROEをチェックすると、企業経営の安定度がみえるかと思います。
     20%程度で
+1ポイント
 (4)PER
     株価収益率。株価が1000円、一株利益が50円の時 1000÷50=20倍となります。
     投資家が重要視する指標です。2004年度で20倍程度が平均で20倍以下なら割安、以上なら割高というような株価の判断基準
     として用います。PERが低くて、有利子負債がすくない会社の株だけを買う人もいます。10倍程度なら
+1ポイント
 (5)有利子負債
     利子が付く借金ですね。少ないほうがいいですし、理想はゼロですが。。。
     投資をする場合には借金をすることもあります。借金が戦略的に有効な手段であること、投資が成功して大きな利益を生むようなら
     問題ないです。社債も同じような位置づけでいいと思います。借金を返すために借金をしているようなら株購入はやめましょう。
     売上げや利益に対する負債額、社債の発行タイミングをしらべましょう。
 有利子負債が売上げ額に近いようなら−2ポイント
 (6)利益の伸び率
     数年間分の利益の伸び率が連続的に上昇しているよなら期待できます。四季報などですぐ分かります。チェックしてみて下さいl。
     20%〜50%が数年間続いているなら+1ポイント

 (7)大株主 殿は?
     すでに公開されている企業なら四季報、会社情報で第10位までの大株主をチェックできます。優良企業が大株主の場合は安心
     感があります。投資信託の機関(なんとか投信とか海外の会社名)などは優良機関かと思いますが、明日にでも売ってしまうかも
     しれませんので、ちょっと注意は必要。     大株主が優良企業の場合 +1ポイント
 (8)浮動株比率
     公開されている株に対して、特定株主(大株主等)を引いた残りの株数の比率。市場取引されている株数が多いか少ないかとう
     ことになります。少ないほうが値動きがいい傾向にあると思います。上がる時も下がる時も激しい。。。  
     (7)の大株主が優良で浮動株がすくなければ 
+1ポイント
 (9)1株当たりのキャッシュは?
     1株あたりのキャッシュが多いか?キャッシュフローという言葉がありますが、いざという時に使えるお金は多いほうがいいですね。
     

 (10)次の決算発表日は
     株価が動く要因として、業績が一番関係あります。買った次の日に業績発表があり、株価急落!・・・嫌ですね。
     だいたい、株価は決算発表の内容を予想しながら動きます。決算発表当日が天井(一番高い)ことがありますから注意が必要!
     
結果発表!
合計ポイント 「5」 
くらいはほしいですね
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